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2005年09月26日

温暖化対策とビジネス

温暖化、事業に影響が多数 投資家集団が大企業調査  世界の大企業の多くが地球温暖化問題をビジネス上の利益や損害に影響する問題と受け止め、自社の排出量の公表にも積極的な一方で、事業活動からの温室効果ガスの排出量が前年より減ったのは回答企業の13%にすぎないことが、各国の銀行や投資家などでつくるグループによるアンケートで25日、分かった。 共同通信 9月25日
私が勤めている会社も大きな会社ではありませんが二酸化炭素排出量の削減を一応目標に掲げてはいます。 しかし実際のところ根本的な取り組みは行われていません。 原因は投資に見合うリターンが得られないことと、意識がまだまだ低いことだと思います。 最近では環境対策を行わないと投資家や銀行から目を向けてもらえないという動きがあるそうですが、まだ影響力はあまりないのが現状でしょう。 私たち消費者が環境対策に力を入れている企業の製品を優先して購入する動きが起きれば少しは変わるかもしれません。 まずそのためには企業の環境活動について知ることが第一歩でしょうか。 yahoo >生活と文化>環境と自然>企業の取り組み

投稿者 higuhigu2000 : 22:57 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月25日

冷蔵庫の消費電力

先日こんなニュースがありました。

冷蔵庫の消費電力、最大でカタログの4倍
 冷蔵庫の年間消費電力量がカタログ記載の電力量に比べ最大で4倍になるケースがあるとして、経済産業省資源エネルギー庁は今月末から、電力量の測定方法の見直しを始める。
読売新聞 9月24日

これはメーカーが少しでも消費電力が少ないように見せているためではなくて、消費電力を測定するJISの条件が現実にそぐわない条件であったからだそうです。
前回も書きましたが冷蔵庫の消費電力は条件によってかなり変わってくるものです。
カタログ値が実際の消費電力よりも低くなっていた要因の1つは温度設定にあるようです。
逆に言えば私たちが実際に使っている冷蔵庫の温度設定が低すぎるということでもあるのでしょう。

投稿者 higuhigu2000 : 09:17 | コメント (2147) | トラックバック

2005年09月24日

冷蔵庫で節電

家庭で使われる電力のうちエアコンについで多いのが冷蔵庫です。
家庭で使われる電力全体の約17%が冷蔵庫に使われています。
エアコンとは違い冷蔵庫は1年中使うものなので、使い方によっては消費電力を大きく抑えることができます。
冷蔵庫は冷やす時に電気を多く使うので冷蔵庫の中の冷気を外に逃がさないようにすれば節電ができます。
まず冷蔵庫を開閉する回数を減らし、開けている時間を短くします。
何をどこに置くのかを決めておけば、取り出すときも冷蔵庫にしまうときもすばやく行えます。
冷蔵庫に温かい物を入れると冷蔵庫の中も温まってしまうので、温かいものはまず冷ましてから入れるようにします。
他にも冷蔵庫のパッキンを定期的に掃除したり、冷蔵庫に物を詰めすぎないようにすれば冷蔵庫が消費する電力を抑えることができます。

投稿者 higuhigu2000 : 19:57 | コメント (49) | トラックバック

2005年09月22日

低公害車の普及

低公害・低排ガス車 04年度出荷420万台に ハイブリッド好調、56%増
フジサンケイ ビジネスアイ
04年の出荷台数はそれぞれ
☆☆☆☆(四つ星)車の出荷が〇四年度は928,723台
☆☆☆(三つ星)車は六・七倍の2,442,167台
ハイブリッド車は66540台
だったそうです。
年々燃費の良い車が増えることで、自動車から排出される二酸化炭素の量は年々減少してもよさそうですが、なかなかそうはいきません。
低公害車、低排出ガス車の普及にもかかわらず、日本の自家用車から排出される二酸化炭素の総量は増加しています。
自家用車普及率はバブル崩壊後も年々増加し、日常的に車が必要な社会になってきていることが原因だと言われています。
車を買い換える際に燃費の良い車を選ぶだけではなく、日常的な車の使い方を考え直してバスや電車、自転車などを利用することが必要です。

投稿者 higuhigu2000 : 07:24 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月20日

優しい灯り

照明は家庭で使われる電力の中でも大きな割合を占めています。
約15%程度は照明に使われていると言われています。
照明にはいろいろな所で使いますが、使わない時はこまめに消すことが大切です。
また掃除をこまめにすることで明るさを保つことができます。
照明には白熱灯と蛍光灯があります。
白熱灯は柔らかい光で優しさを感じる光ですが、蛍光灯よりも消費する電力は多く、寿命は蛍光灯よりも短くなっています。
白熱灯を蛍光灯に変えるだけで消費電力は約1/4~1/3程度になります。
蛍光灯にも白熱灯の灯りに近い、柔らかな光のものもあるので、部屋の雰囲気を考えた地球にも優しい灯りを使いたいものです。

投稿者 higuhigu2000 : 07:00 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月19日

ゴミを減らす

生活をしているとどうしてもゴミがでるものです。
現代の生活じゃなくても、大昔の貝塚が今も残っているくらいですからゴミがでるのは生活の上でしかたがないものなのでしょう。
しかし、しかたがないと言ってもゴミを減らす意識があればだいぶゴミは減らせるように思います。
ゴミを減らす目的でまず行われたものは過剰包装を行わないということです。
最近ではあまり過剰包装という言葉も聞かないくらいに定着した感もありますが、まだまだ包装が多いものもあります。
商品としては包装は簡易なものでも、お店によっては丁寧に包んでくれることもあるので不要な場合はその旨を伝えることがお互いにとってプラスだと思います。
部屋が片付かない人の部屋にはどうやら本や衣類が多くて片付かないということが多いようです。
本や衣類は自治体によっては回収を行っていますし、リサイクルショップが家まで引き取りに来てくれることもあります。
こういった再資源化ももちろん大切なことですが、そもそもいらなくなるような物は買わないことが一番重要です。
買う前にもう一度よく考えてみる習慣があればゴミも減るのではないでしょうか。

投稿者 higuhigu2000 : 20:22 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月18日

ガス給湯器

給湯器には電気を使うものとガスを使うものがあります。
電気を使うものにはエコキュートという省エネタイプの給湯器があり、ガスを使うものにはエコジョーズがあります。
エコジョーズはお湯を暖めていた時に排熱されていたものを生かすことで従来のものよりも省エネになっています。
エコジョーズは年間でガス使用量が約13%減少し、ガス代にして1万円程度の節約になります。
また補助金制度があり、最大で4万円程度の補助が受けられます。
こうした補助金は京都議定書を見越したものだと思います。
京都議定書では目標値を達成できないとその分お金を使う必要があるからです。
排出権取引や、クリーン開発を行うことで目標より多く排出した分の二酸化炭素を他の国で減らそうという考えです。
日本の財政事情はよいものではありませんし、京都議定書の目標はこのままでは達成できそうにもありません。
そこで環境税というものが新たに課せられることになりそうです。
この環境税を財源にし、温暖化対策にあてようということのようです。
しかし、環境税は事業者側から反発を受けています。
というのは事業者から排出される二酸化炭素は年々減少しているためです。
しかし日本全体で排出している二酸化炭素量は増加していて、これは家庭から排出される二酸化炭素量が増加しているためです。
事業者から排出される二酸化炭素の量は企業努力によって減少しているにもかかわらず、さらに課税されることに納得できないということです。
事業者は企業イメージがあるため環境対策を行っていますが、家庭ではそういうものがないから二酸化炭素量の増加が続くのでしょうか?

投稿者 higuhigu2000 : 20:00 | コメント (0) | トラックバック

エコドライブ

P9170088
オリンパス CAMEDIA C-70 ZOOMで撮影


エコドライブという言葉があります。
自動車はガソリンや軽油を燃料に使い、二酸化炭素を排出しますが運転に注意することで二酸化炭素を減らそうというものです。
JAFのサイトにエコドライブ10があります。
例えば、不要なアイドリングはやめましょう、急発進、急加速はやめましょう、車間距離は余裕をもって、といった感じです。
あとは不要な荷物を降ろしましょう、計画的にドライブをしましょうなんていうのもあります。
この2つは当たり前の事ですが、指摘されないと気がつきにくいですよね。
排気量の小さい車ほど荷物の重さに影響を受けるそうです。
エコドライブはガソリンや軽油の使用量を減らせるので、最近のガソリン価格の上昇に伴って関心を集めているようです。
節約のためにガソリンを使わないことはエコですね。

投稿者 higuhigu2000 : 07:11 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月17日

温暖化と自然災害

yahoo!ニュースを見ているとこんなのがありました。

凶暴化する台風 海水温上昇が要因か
過去三十年間に発生した台風やハリケーンを分析した結果、顕著な“凶暴化”の傾向があるとの研究結果を、米ジョージア工科大などの研究チームが、十六日発行の米科学誌「サイエンス」に発表した。
研究チームは論文のなかで、地球温暖化による海面水温の上昇が、台風やハリケーンの威力を増大させた可能性があると指摘している。
yahoo!ニュース

海面温度の上昇が台風を強力なものにするという事は前々から言われていたことですが、今回カトリーナの被害で注目を浴びているようです。
台風は自然災害でさけることができないものですが、もし温暖化が台風を強力なものにしているのであれば、それは自然災害というだけでは済まされません。
アメリカは国民一人当たりで最も多くの二酸化炭素を排出する国ですが京都議定書に参加していません。
その理由は中国やインドが参加しなければ京都議定書の試みは意味が無いからというものです。
カトリーナをきっかけにアメリカや日本でも少しでも温暖化について感心がもたれればと思います。
先日読んだSF小説、万物理論でも台風の強力化が少しだけでてきました。
この小説の世界はそれほど温暖化に苦しんでいませんが、我々の住む世界ではこれからどうなるのかわかりません。

投稿者 higuhigu2000 : 20:09 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月15日

エコキュート

エコキュートという給湯システムをご存知でしょうか?
たまにテレビCMでもやっています。
名前の通り、エコロジーな給湯器です。
エコキュートは冷媒にフロンではなく二酸化炭素を使い、大気の熱を利用してお湯を作ります。
フロンガスはオゾン層を破壊することで知られています。
また大気の熱を利用することで使用する電気エネルギーに対して3倍の熱エネルギーを取り出すことができます。
どうしてそんなことができるのか、難しいのでよくわからないのですがエコにいいことはたしかです。
エコキュート本体は約60万円程度と従来の給湯器と比べても高いのですが、その分電気代は3割ほどやすくなるそうです。
ランニングコストは月1000円程度だそうです。
使用する電気量が減るため排出する二酸化炭素量も電気と同じように減ります。
家庭で使用されるエネルギーの約3割りが給湯に使われるそうです。
給湯をエコキュートにすれば通常の電気給湯器の3分の1程度になりますから、家庭で使用されるエネルギーを従来の2割削減することができます。
これってものすごいことだと思いませんか?
給湯器や省エネ家電、低公害車などが普及するだけでも京都議定書の目標にかなり近づくことができるような気がします。

投稿者 higuhigu2000 : 07:21 | コメント (188) | トラックバック

2005年09月12日

アイドリングからでる二酸化炭素

週末に少し駐車場にいる時間がありました。
駐車場では意外とアイドリングを続ける車って多いものです。
外が暑かったからクーラーをつけるためにエンジンをつけていたのでしょう。
平日の昼間、木陰では営業車がエンジンをつけたまま昼寝をしているなんてのもよく見ます。
環境省の試算によるとガソリンを使った乗用車を10分アイドリングするとガソリンを0.14リットル使い、二酸化炭素が90g排出されるそうです。
ガソリン代にして今では10分で20円くらいでしょうか。
金額的には年間を通してアイドリングをしないようにしても数千円程度かもしれません。
しかし二酸化炭素の量を考えるとものすごいものがあります。
日本では樹冠(じゅかん)の面積1平方メートルの木で1年間におよそ1.4kgの酸素を出して1.8kgの二酸化炭素を吸収するそうです。
したがって樹冠1平方メートルが1年にフォローできるアイドリング時間は200分です。
二酸化炭素を中心にして考えるとアイドリングに使われるガソリン代、数千円程度以上のものを排出していることが感じられると思います。

投稿者 higuhigu2000 : 20:59 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月06日

ゴミの中身

環境問題のパイオニアはゴミ問題でしょう。
最近でこそ温室効果ガス削減が環境問題への取り組みとして大きく扱われていますが、ゴミ問題が解決したわけではありません。
自治体の分別回収が進み、ペットボトルは2005年でリサイクル率が50%に達しようとしています。
残念ながら私たちが生活するためにまだまだ沢山のゴミをだしているのが現状です。
リサイクル率は年々高まっていますがまだ多くのゴミが燃やされ、埋め立てられています。
ゴミ問題を少しでも良くするためにはリサイクルだけでなく、ゴミ自体を減らすことが大切です。
ゴミを減らすにはよく考えて必要のないものは買わない、本当に必要なものだけを買う。
ゴミとなるような包装や装飾を避ける。
などがあります。
早稲田大学のサークルが学内のゴミの内容を分析したところ、半分近くはお昼に食べたお弁当のゴミだったそうです。
私たちの生活の中でもコンビニやスーパー、お弁当屋さんで買ったプラスチックゴミが年々増えているのではないでしょうか?
普段の食事を見直せばゴミの多くを減らせるかもしれません。
1日の食事から出たゴミがどれくらいになっているのかきちんと確かめてみるべきでしょう。

投稿者 higuhigu2000 : 18:33 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月05日

家庭での電気の使用割合

家庭で使われる電気はエアコン、冷蔵庫、照明の順になります。
この3つで半分以上を占めます。
次にテレビ、こたつや電気カーペットなどがあります。
最近のエアコンは消費電力が少し前のものと比べるとかなり少なくなっていますが、それでも電気を沢山使います。
そんなわけで仕事中に軽装にし、オフィスのエアコンの設定温度を28度にしようという、クールビズがはじまりました。
エアコンの設定温度が1度違うだけで電気代が1割り変わると言われるくらいですので、今年の夏の消費電力がこれまでと比べてどのようになっていたのか気になるところです。
クーラーを効率よく使うにはフィルターの掃除をまめにすることだと言います。
フィルターの掃除をすることで1年間に5~10%も電気代が減るそうです。
他にはカーテンも効果的だそうです。
窓の外にすだれを垂らすとカーテンよりもずっと効果的だそうです。
室外で太陽の光を遮ってしまえば、部屋の中が暖められずにすむからです。
エアコンには”ドライ”というのがあって、冷房よりも消費電力が少ないイメージがありますが必ずしもそうとは言えません。
エアコンによってはドライ運転の場合、冷えすぎないようにするものがあり冷たい風を出したり暖かい風を出すものがあります。
こういったエアコンでは冷房の方が電気は使いません。

投稿者 higuhigu2000 : 21:20 | コメント (0) | トラックバック

電気から二酸化炭素

家庭から排出される二酸化炭素でもっとも割合が多いものは電気の使用によるものです。
家庭で電気を使っても二酸化炭素はでてきませんが、発電所で電気を作る際に二酸化炭素がでてきます。
日本の発電は火力、原子力、水力が主な発電ですが、火力は石油を燃やして発電するので二酸化炭素を排出しますが原子力や水力発電では二酸化炭素が排出されません。
日本は二酸化炭素をださない原子力発電の割合が比較的高いため、電気の使用量が年々増加しているにもかかわらず発電の際の二酸化炭素排出量は比較的抑えることができています。
とは言うものの、電気を使えば使うほど二酸化炭素が排出されてしまうので-6%を達成するには電気の使い方を考え直してみる必要があるのでしょう。

投稿者 higuhigu2000 : 20:57 | コメント (0) | トラックバック

車の燃費を向上させる運転

車から排出される二酸化炭素量は家庭から排出される二酸化炭素の約4分の1にもなります。
これは電気から排出される量とほぼ同じくらいの量になります。
自家用車の使い方次第では燃費を良くし、二酸化炭素の排出量を少なくすることができます。
燃費20%向上計画!によると運転しだいでは燃費が大幅に向上することができるようです。
これを見ていると我先にと急いで車を走らせる事は燃費の悪化を招きやすいことがわかります。
運送会社では燃費が良くなるようにアクセルなどの使い方などがチェックできる機械を導入しているところもあるようです。
市販されているものに 投稿者 higuhigu2000 : 20:12 | コメント (0) | トラックバック

2005年09月04日

温室効果ガスの内訳

家庭から排出される温室効果ガスの内訳を調べてみました。
全国地球温暖化防止活動推進センターのページを見ると電気についでガソリンが27.3%とかなり大きいことがわかります。
ガソリンから排出される二酸化炭素はほぼ車、バイクでしょう。
車がいかに多くの二酸化炭素を排出しているかがわかります。
どうやら京都議定書の目標である1990年のー6%を達成するにはガソリンから排出される二酸化炭素量を減らさないといけないような気がします。
ハイブリッド車の登場や燃費の向上にも関わらず自家用車が排出する二酸化炭素の量は増えているらしく、これは自家用車の普及率に関係があるようです。
自家用車普及の恩恵は生活を便利にするだけでなく、日本の経済を支える大きな柱なのでしょうが自家用車が排出する二酸化炭素量への言及がメディアでは少ないように思います。
加速の加減やアイドリングをやめるなどの車の使い方によっては燃費は大幅に向上するらしいので、京都議定書の関心が高まれば自家用車から排出される二酸化炭素の量も大きく減らせるのではないかと思っています。

投稿者 higuhigu2000 : 20:39 | コメント (125) | トラックバック

2005年09月03日

温暖化について考える

京都議定書が発効され、日本は2008年~2012年の間に温室効果ガスを1990年比で6%減少させなければいけません。
目標である6%減を達成できない場合は(恐らくロシアとの)排出権取引か、発展途上国の温室効果ガス排出量が減少するようなクリーン開発をする必要があります。
現在の日本の状況は1990年比で減少しているどころか、温室効果ガスの排出量は増えています。
温室効果ガスの排出量が増えると温暖化が進むのですが、この温暖化は環境に様々な影響を与えると考えられています。
その1つに台風の巨大化があります。
台風が発生する条件に海水温度がありますが、海水温度が高いほど台風は巨大化すると考えられています。
アメリカで猛威を振るったハリケーン、カトリーナがこれほど大きな被害をもたらしたのは地球温暖化が原因の1つかもしれません。
そこで自分でもしっかりと温暖化やエコについて考えてみようと思い、このブログをつくりました。

投稿者 higuhigu2000 : 22:35 | コメント (0)